ポイ活02

楽天カード

 恐らく、日本国内最大の経済圏であろう楽天経済圏。その核をなすと思われる楽天カード。楽天市場では常に3倍で使えますし、楽天証券でクレカ積立すればポイントも貯まりますし、相互でポイントも使えるので、重宝しますね。

 自分は楽天市場で多く買い物をするわけではないですが、楽天証券でクレカ積立をしているので、ポイントを貯めてそのポイントでクレカ積立時にまた使うというサイクルなので、限定ポイントでない限り使い忘れもないので、便利ですね。

paypayカード

 paypay経済圏ですが、自分が使用する場合はヤフーショッピングですかね。ヤフーショッピングは基本5%のポイントが還元されるのでお得ですし、ポイントにしては珍しく期限がないので、ソフトバンクがつぶれない限り失効はしないでしょう。(笑)

 ヤフーショッピングはふるさと納税でも5%還元なので、利用する側からするとありがたいですね。

amazonカード

 基本的はamazonでの買い物しか使用しませんが、amazonで買い物する方は使い勝手がいいのはないでしょうか?amazonでしか使えないのが難点ですかね。

 ただ、amazonは全く利用しないという方は珍しいでしょうし、ポイントの有効期限も付与されるたびに更新されていくので、失効しそうだけど使い切れないというのはまれかと思います。

マネックスカード

 世間では認知度は低いかと思いますが、個人的には割と優秀です。(笑)

 マネックス証券でのクレカ積立の利用がメインですが、街の利用でも1%の還元率ですし、何と言ってもこのカードで貯まるのがマネックスポイント。

 マネックスポイントはVポイントと等価交換できるので、前回の記事でも紹介したようにウェル活で1.5倍で使えるのです。ありがたい。

au payカード

 これはauカブコム証券でのクレカ積立用のみでしか使用していませんが、クレカ積立の限度額が10万円まで引き上げられた後も大手ネット証券の中で唯一上限まで1%の還元を死守してくれているので、ありがたいですね。pontaポイントを貯めている方はリクルートカードなどと合わせて利用するのもいいのはないでしょうか?

まとめ

 いかがだったでしょうか?生活防衛の強い味方のポイ活。

 現代人は忙しいので、出来るだけ自然に「気付いたら、こんなに貯まってた」みたいな感じが理想ではないでしょうか?ポイントためるための行動は個人的にはコスパ、タイパが悪いと思いますので、生活の中のルーティンでストレスなく貯めて、貯まったら利用するそうにしたいですね。

 最後までお読みいただきありがとうございました。

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